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頼れるあいつが今いない

愛用している、リコー製のカメラが壊れてしまいました。

恰好いいポスターを見かけたときも、
絵が完成したときも、
子供の変顔も記録するのはこれ。
小さなカメラなので、いつも鞄やポケットに入れて持ち歩いていました。

そしたら1歳次男。
母ちゃんがいつも持ってカシャカシャやってるやつに目を付けた。

私が目を離している隙に取り出して、ゴンゴンゴン!と床に打ち付けて大きくふりかぶってぽーいと放り投げてしまいました。どんな乱暴者やー。
そんなわけで、ピントを合わせようとするたびに「シュンッガッシャガシャシャシャシャシャシャ」とありえない音がするように。
絞りがプルプル震えてる-!

今、修理という名のいつ終わるかもわからない入院生活を送っています。

いつもポケットに入れて持ち歩いていたものが無くなってしまったので、懐が何だかスカスカします。
色々記録したいものがあるのに、それもできない。
まるで「しあわせは空気のような存在なのよ、失ってはじめて以下略」と言われているかのような日々を送っています。まる。
直るかなー。直るといいなー。